ブランド認知の差異のバランス

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プレミアム論に引き続きブランドネタが続きますが。

僕らは自分が触れる機会のある物事(あえて本稿では「ブランド」と呼ぶ)に対して何かしらの感情や意見を持っている。

わかりやすくThe Startupというブランドに対する反応としては「いやー、あの記事ないよね。栽培マンとかお前何様だよ」「GREEを批判した記事は他のメディアでは出ないからいいよね!」とか各論に対するものから、「最近の方向性はどうかと思う」「あの人は何がしたいのか分からない」など大まかな印象まである。

自分のブランドは受け手にどう認知されているのか。発信者はそれを意識しすぎても、しなさすぎてもダメ。

a受け手からのリアクションを気にし過ぎると迎合してしまい、エッジが出ない。平たくいうとビビリ的な感じになってしまい、振り切れない。とはいえ自分が発信するブランドはこうであると思っているが、それが受け手の認知と乖離がありすぎる。それは伝えたいことがほとんど伝わっていないということであり、それも良くない。

尖っている人であれば経験があると思うのだが、往々にして新しいことをやろうとすると大抵批判される。「今までの方が良かった」という声を耳にすることもある。しかしその新しいことを継続するとそれがスタイルとなり、そっちの方が今までより結果的に評価されることも全然ある。

僕自身は批判的な人間であると自覚しているので、身の回りで触れる機会のあるブランドに対して苦言を呈すことは日常茶飯事であるが、最悪なのは何も言わなくなること。無関心になってしまうことだ。僕が何も言わなくなったらもう関心がないんだなと思ってもらって構わない。

時に批判されながらでも、常に新しいことに挑戦してみるマインドは大切だと思う。批判されればうるせえ!と言いつつ、内心一歩踏みとどまりなぜそう批判されたのかを考える。咀嚼した上で打つ手は緩めない。

ブランドを維持し守ることも大事だが、新しいことに躊躇してはならない。

ブランドを牽引するマーケターは特に新しいことを始める際のユーザーのリアクション(ブランド認知の乖離)に振り回されない胆力が必要だと思う。

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内容の参考:GCP、EXITへの圧力がキツい?

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今日も適当にツイート中。 @umekida

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